結婚とお金(参考) 公開: 2026-06-06

ご祝儀の相場ガイド(包む側)|友人・上司・親族・夫婦で出席はいくら

結婚式に招かれたとき、ご祝儀をいくら包むかは意外と迷うものです。「相場より少なくて失礼にならないか」「夫婦で出るときはどうするのか」と、当日まで気になりますよね。

この記事は、お祝いをもらう側ではなく包む側(招かれる側)の金額とマナーに徹したガイドです。関係性別の目安から、新札や袋の基本まで整理します。なお金額はあくまで一般的な相場観で、地域・年代・お付き合いの深さで変わる点は最初にお断りしておきます。

関係性別のご祝儀相場の目安

ご祝儀は「料理・引き出物などのもてなし分+お祝いの気持ち」で構成されると考えると分かりやすいです。一般的な目安は次のとおりです。

相手との関係ご祝儀の目安
友人・同僚約3万円
上司・恩師約3万〜5万円
兄弟姉妹約5万〜10万円
いとこ・甥姪などの親族約3万〜5万円

3万円が基準になりやすいのは、料理と引き出物でおおよそ1人2万円前後かかると言われ、それに気持ちを上乗せした金額として収まりがよいためです。

夫婦・子連れで出席するとき

人数が増える場合は、もてなし分が増える点を踏まえて考えます。

欠席・二次会のみのケース

招かれたけれど出席できない、という場面も少なくありません。

欠席時は「現金が必ず正解」ではなく、お祝いの品やメッセージでも構いません。大切なのは、お祝いの気持ちをきちんと形にして早めに伝えることです。

新札・袋・書き方の基本マナー

金額が決まったら、渡し方のマナーも押さえておきましょう。

避けたい金額

これらは縁起をかつぐ慣習であり、絶対のルールではありません。地域や家庭で考え方が違う点は念頭に置いてください。

まとめ

相手を思って包む一回一回が、いずれ自分の番が来たときに返ってくるもの。お祝いの場に向き合うほど、自分の結婚観も少しずつ見えてきます。あなたの今の価値観を整理したいときは、結婚への向き合い方を見つめる診断ものぞいてみてください。

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